キミが教えてくれた

「いや、楽しそうだなって思って」

朔はそう言って優しく微笑む

「うん!楽しいよっ、朔のお母さんすごいね〜デザイナーさんなの?」

あたしは目を輝かせながら朔に問いかけた

「よくわからないけど、これは趣味なんだって」
テーブルに肘をつけてそこに顔をおいて朔は説明する