私達がついたときは まだ『水龍』は来てなかった 数分たって…… 「やぁほー(●▽●`)」 総長らしき人が声をかけてきた 「殺られに来たんだww あっ、俺『水龍』総長の薫-カオル- よろしく(·ο·´)」 なんか、ウゼェ……((イラ 薫「じゃあ、始めようか((ニヤ」 と、いって 薫は鉄パイプを私めがけて降りかざした