そらいろ


「2組の転校生ね……覚えとく」


しかしまあ、何かしら解ったことは収穫だ。
今度見られた時は話し掛けようと思う。
流石にまたあの視線に当てられるは、何と無く嫌だった。
というより、純粋に不気味だ。


要件も済んだところで、部屋を出る。
まだ着替えてもいないのだ、いい加減着替えたかった。