お前俺にどんな魔法をかけたんだ?~snow magic~





唇を離すと、顔を真っ赤にして動揺している女がいた。





この女が、俺は好きなのかよ。





はーあ、ったく。









「須藤くん、屈んで?」







今度はなんだ?と思いながら、はにの瞳を見つめて、瞳が揺れたのに満足してから



大人しく膝をかがませた。