『きゃははっ!来たね?』 振り返るともうひとりのあたしがいた 白「お前っ・・・・!」 あたしは刀に手をかける カチャッ 『まぁまぁ待ってよ♪あたしはあんたと話に来たの♪』 白「話・・・だと?」 『そう♪は・な・し♪』 こいつが不敵に笑ったのをあたしは見逃さなかった