一途な彼に恋をしました。






「それじゃあ、須山くん。私に全てまかせておきなさい!」




食べ終えた弁当を片付けながらそう言った。




「おいっ、まさか本気で昼食誘うつもりじゃ────────。」




「ではではさよならー。」




須山くんの言葉を無視して屋上を出る。




話聞いちゃったら絶対止めさせられるでしょ?




私は決めた。




須山くんは乙女すぎて自分自身では発展させられない。




私がなんとかしてあげるよ!




二人の両思い作戦、明日から決行します!