でも、その2人のおかげ・・・ いや、おかげなのか? その真実の口まで伶麻奈は一人で歩いて行った。 「砦の中の光は・・・・私が三守君、いや、達哉に会えたことです。」 「伶麻奈!」 そういって、伶麻奈は真実の口の中に手を突っ込んだ。 「・・・・!!」 みんながかまれる、そう思った瞬間。 真実の口は光を放ちだした。