「伶麻奈っ!大丈夫!!!?」 「い・・・やっ!」 新川君は気を失って倒れている。 返り血が玲麻奈の白い肌に飛んでいる。 「大丈夫だったかい?竹下さん。」 小走りで駆け寄っていった三守君。 あんた、怖いよ。 本当になにやらかすかわかんない。 不断なよなよしてる奴だと思ってたんだけどな。 本心に秘めた重いって怖い。 改めてここが魔界だということを感じた。