「まあ、この世界では竹下がその魔女の設定って言うことか。服も女医だしな。」
そう、玲於奈の服は白い白衣姿。
綺麗な顔をさらに引き立てるように赤いふちの眼鏡をかけていた。
「そんな・・・っ!」
伶麻奈が新川君につかまれながら叫んだ。
「玲於奈っ!!」
伶麻奈は真っ青になっていく。
「まあ、魔女はその後殺されたんだ。そして、殺されるべきだから、ここで誘ってやるよ。」
「・・・い、や。」
助けることはできないのっ!?
「マイケルが新川っていうことか・・・。それで、竹下を殺す。ははっ、結構手の込んだ設定なんだな。」
「三守君!笑っていないで、玲於奈を!」
私はそういった。
でも、オカルトなだけであって、三守君は実際結構行動派ではないのだ。



