いたたまれなくなった紗良ちゃんは

「食料買ってきます。」

と、部屋を出て行った。

そして1時間後…

紗良「只今戻りましたー」

うわーぉ!やっとご飯にありつけれる♡

何が出るかな 何が出るかな


ガサゴソガサゴソ

たんたらたったたーん!

ハンバーグ!!

おう。ぬくめましょうぞ。

サラダとご飯。となぜかおにぎり。

お腹も空いたし
おにぎりたーべよ♪

ちなみに赤飯おにぎりね。
もち米でできてるから、腹持ちよいよいよよいのよいなのだよ(๑`・ᴗ・´๑)

チーン

おう、ハンバーグが温もったか。

「んじゃ紗良ちゃんお疲れ。」

もーぐもぐーも ぐもぐーもー

うん。流石に出来たてとまでは行かないけど、まーまー普通に食べれる…か…な?

まあ、もう11時良い子は寝る時間なのだよ!

おは朝を見逃すわけにはいか(殴

ちょっと作者なに殴ってんのさ!!

作(いや、偏り過ぎってゆーかお前パクリ過ぎだ!!)

颯:パクリも何も、作者が全部私らのセリフ決めてんじゃねーか!

作(いくら黒●のバスケが好きだからといって出していーもんといけんもんがあるだろ!)

颯:だからお前が勝手に出してんじゃねーか!!文句は自分に行ってくれェー!八つ当たりだぁぁあ!

作(むっゴホンっ…)

ーーしばし流れる沈黙ーー

作(兎にも角にも、話が中断してるぞ!)

颯:んだからお前が全部そーしてんじゃねぇか!!いい加減どっか逝きやがれー!!

作(颯!口調!ママはあなたをそんな風に産んだ覚えはありません!)

颯:作者に産んでもらった覚えはないわァァァ!!

作(お前は誰にものを言ってるのだ?私が颯、お前達を作ったんじゃないのか?)

颯:へーへーすいませんっしたぁー

作(なんだその態度は⁉︎)

((颯も作者もいい加減にしろ!!))
↑陽

[話が進まん。しかも幼稚ぃ。]
↑空斗

(…(-_-))

すません。というわけで話戻ります。(-_-)ペコリ

キャラ崩壊わず⤴︎⤴︎