*£男子校のお姫様£*

陽「それより颯、水着は?」

「あ、着てるよ?」

宇宙「んじゃなんでパーカー?」

聖夜「暑くない?」

「日焼け止めまだ塗ってなーい」

聖空宇陽「「「「…。」」」」

「誰か塗って?腕とかはいいけど背中塗れないんだよねー(ノω・。) お願い(人•ᴗ•♡)」

聖空宇陽「「「「…。」」」」

宇宙「おい、聖夜やれや」

聖夜「何で俺!?空斗だろここは。」

空斗「いやいやなぜに俺?つか何だその俺がやるのが当たり前みたいな(*σ´Д`*) 」

陽「そりゃムッツリ空斗の出番だろ!」

空斗「はぁ!?「あーもう!!!じゃんけん!」

流石に時間がかかり過ぎだ。つかなんでそんなに揉めるのさ。

宇宙「最初はグッジャンケンホイ」

宇宙⇨グー

聖夜⇨グー

陽⇨グー

空斗⇨パー


空斗「よっしゃ俺勝った!一抜け!」

宇宙聖夜陽「「「じー(ノω・。) 」」」

空斗「何だその目は。負けたものがやるのが普通だろ。」

颯「空斗。一人決めればいいんだから早く塗ってくれないかな?はい。日焼け止め。」

もたもたしてる空斗に日焼け止めをもたせる。

…。

「何で塗らない?」

空斗「あ、いや、その…スマン…」

…。

「いやフツーに塗ればいいだけだから早く塗れよ。」

渋々。本当に渋々とって感じで日焼け止めを手に出し、背中に塗ってくる空斗。

…。

「なんだよ双子と陽。そんなニヤニヤ下劣な視線を送るな。」

…。

沈黙がいたたまれない。

それもあるが、男の人に身体を触られるなんて初めてかも…。いや、身内を除いて。

ちょっと無防備過ぎたかな…?

反省しなくっちゃ颯くん。

空斗「颯、塗り終わったぞ?」

ムスッと。うん。めっちゃムスぅてなってるよ空斗くん。

そんなに嫌だったのか?

さすがに颯くん傷ついちゃうぞ?

陽「ま、とりあえず泳ぐか!?」

颯宇聖「「「さんせー!」」」

陽に髪を結い上げてもらい、

いざ海へ!!