*£男子校のお姫様£*

空斗「被告星海宇宙、星海聖夜2名は本日7月24日水曜日RIONEの特設水着売り場において被害者桺颯が水着を試着している際許可なくカーテンを開け、被害者に深刻な精神的苦痛を与えました。よって原告側は被告2名に対して厳しい制裁を要求いたします。」

陽「被告。何かいうことは?」

宇宙「俺ら…私達はきちんと颯に開けることを予告しました。このような事が起こってしまった事と、私達の行動には因果関係が無いと思います。」

聖夜「同じく。」

颯「異議あり。」

陽「原告側より異議がありました。どうぞ。」

颯「確かに被告人達よりそろそろいいかとは予告のようなものはされたと思います。」

宇宙「コーラコーラ!」

聖夜「ソーダソーダ!」

コンコンッ
陽「被告人。静粛に。原告側は続けてください。」

颯「はい。確かに予告のようなものではありましたが…。」

ガサゴソ ポチ ブーブブー

-颯ーそろそろいーかー?-

ポチ

颯「このように双子の言う『予告』と言うものは、あくまでも問いかけであって予告とは言えません。また、私はその問いかけに対して応える猶予を与えられませんでした。結果、サイズの合わない水着を着て、あのような醜態を晒す事になってしまったのです。」

双子「「あう…」」

黙り込む被告2名。


コンコンッ

陽「では、判決を言い渡します。」

双子「「ゴクン…」」