小春「ちょっと椎!何見とれてんのよ。」
バシッ
痛っ…
「見惚れてねーし。俺が見惚れるのはお前だけだ。チュッ」
クサいセリフをいって彼女の小春の額にキスをおとす。
そこに…
「そしてそこっ!人が話をしてるときにイチャイチャしない!!」
ビクッ
ゲッ 見られてた…
悠里と俺とで固まる。
颯「ごめんなさーい!!今度からちゃんと聞いとくから。風歌叔母さん!!!」
桺ーさんくすー
そしてグッジョブb
「おっ…オバさ…ですって!??
前から言ってるでしょ私のことは風歌お姉様って言いなさいって」
颯「わかった。風歌叔母様♡」
「全然分かってないじゃないのー!!!!」
-り…理事長…落ち着いて…-
颯「そうそう落ち着いて(´∀`∩」
お前が言うなや…。
そして理事長の超自由な挨拶が終わり…
バシッ
痛っ…
「見惚れてねーし。俺が見惚れるのはお前だけだ。チュッ」
クサいセリフをいって彼女の小春の額にキスをおとす。
そこに…
「そしてそこっ!人が話をしてるときにイチャイチャしない!!」
ビクッ
ゲッ 見られてた…
悠里と俺とで固まる。
颯「ごめんなさーい!!今度からちゃんと聞いとくから。風歌叔母さん!!!」
桺ーさんくすー
そしてグッジョブb
「おっ…オバさ…ですって!??
前から言ってるでしょ私のことは風歌お姉様って言いなさいって」
颯「わかった。風歌叔母様♡」
「全然分かってないじゃないのー!!!!」
-り…理事長…落ち着いて…-
颯「そうそう落ち着いて(´∀`∩」
お前が言うなや…。
そして理事長の超自由な挨拶が終わり…


