*£男子校のお姫様£*

颯side
くしゃみをして起きた。

ん…?

「ああああああああ!?
   ゴゴゴゴゴメン!」

空斗の腰に抱きついてた。

慌てて離れる私。

空斗「ゴメンって言うのは俺だけじゃないんだがな。」

冷たい目

「え?」

陽「まず最初にその状態になったのが
俺。」

え?陽にも?

陽「そう。そして俺から引き剥がした空
       に抱きついた。」

空斗「そして、起こそうと胡椒をかけてくしゃみさせたんだけど、お前は起きなかった。」

「えっ?くしゃみして起きなかったの?」

陽「ああ。そして、唐辛子を食わそうと空斗が颯の口にスプーンを持って来た瞬間に」

空斗「胡椒の残りでお前が盛大なるクシャミをしたわけで。」

そこで起きたのね。

「空斗、陽。ゴメンなさい」