「だから、あって礼を言いたかった
黒月ありがとう」
海斗ってやつは無口そうなのに礼を言った
若干寝そうな奴1名
まぁ別に興味もたれてほしくないからいいんだけど
「ありがとう、黒月」
「で、僕がきいた噂や情報によると、黒月が蝶華の副総長なら、黒猫が総長ではないんですか?」
「黒猫ねぇー懐かしいなー」
「え!?じゃあ最近はあっていないと?」
「まぁそんなとこ、別に連絡は取り合ってるけど…」
「会うことってできますか?」
「無理だなそれは…」
「なぜですか?」
なぜって言われても
身近にいるし
しかも、会いたくないだろうな
黒猫で活動し、蝶華も始めてた時のあの事件があるから
だから、黒猫はいなくなったのに
「悪いけど、黒猫のこと探るようなら、潰すよ?黒猫の場所は伝えられてない」
まぁ、これくらいの嘘ならいいか
黒月ありがとう」
海斗ってやつは無口そうなのに礼を言った
若干寝そうな奴1名
まぁ別に興味もたれてほしくないからいいんだけど
「ありがとう、黒月」
「で、僕がきいた噂や情報によると、黒月が蝶華の副総長なら、黒猫が総長ではないんですか?」
「黒猫ねぇー懐かしいなー」
「え!?じゃあ最近はあっていないと?」
「まぁそんなとこ、別に連絡は取り合ってるけど…」
「会うことってできますか?」
「無理だなそれは…」
「なぜですか?」
なぜって言われても
身近にいるし
しかも、会いたくないだろうな
黒猫で活動し、蝶華も始めてた時のあの事件があるから
だから、黒猫はいなくなったのに
「悪いけど、黒猫のこと探るようなら、潰すよ?黒猫の場所は伝えられてない」
まぁ、これくらいの嘘ならいいか