ひまわり ~君があたしにくれたもの~


...へ?

どうした、このこ


頭抱えて、地面に

「あああああああ....」って

叫んでるよ...。


「ど、どうした...?」


「...どうしたって、、今日...ひまわりの誕生日じゃんかー!」

そういってあたしに

深々と頭を下げる。


「誕生日プレゼント...買ってなかった。ごめんね...」

シュン、と俯く。


「そんな...あたしは雅のその気持ちだけで十分だよ」

そういうと

雅はゆっくりと顔を上げた


「本当にごめんね、ありがとうっ!大好き」

そういってあたしに抱きつく。


...かわいいなぁ。

女の子って感じ。

あたしも、こんな子になりたかった。


笑顔が絶えない

女の子になりたかった...。