氷の姫~merry Christmas~

「そんなに怒らなくてもいいじゃないか・・・」






「ちょっとした冗談なのにね(笑)」





「久しぶりに会って・・・いきなりそんな冗談いう人いないわよ・・」






相変わらずの両親に頭を抱えたくなるアリスでしたが、当のカイトは笑いで緩む顔を抑えるのに必至だった。






「・・・・プッ・・」








「カイト???」








「いや、変わってないですね(笑)」






「そういえば、カイト君はどういった用で来たんだい?」