俺たちは夢中になって食べた。 幸せを感じた。 俺たちを産んだのは父さんと母さん。 でも、育ててくれたのはおじさんとおばさんの気がする。 特に父さんが入院してからは、自分の家のように出入りしていた。 数え切れないくらいの恩がある。 感謝してもしきれない。 美羽と梨乃は幸せ者だ。 俺と美都も幸せ者だ。 絶対忘れない。 記憶喪失になっても覚えててやる。 忘れる時は、死ぬ時。 それくらい松木家には感謝しているんだ。 本当にありがとう。 お世話になりました。