「君は、葵の言ったとおりだな。 僕は水島瞬。生徒会長だ。」 「ああ!!」 今思い出した。 メガネをかけていて、真面目そうな顔をしているが、心はきっと少年のようにかっぱつで明るいのが良くわかる。 そして、仲良く2人で話しているのを見たとき、 「2人は親友なんだね・・・。」 自然と言葉がこぼれた。 でも、つぶやいたとき目から雫が落ちる。 「はあ。ビックリしたんだぞ。 今日ここに瞬と一緒に来たら舞歌がいてさ・・・」 今までのいきさつを神崎君が話してくれた。