君に Ⅰ



「それを利用したのよ。
加藤舞歌と離れなければ、その子達に危害を加えるって。」

「・・・まさか!!」

「あら。私じゃないわよ。」



「ふふふふふふ。りこ、言ってやりなさいよ。」

「そうね。言った人物は









神崎葵よ。」