ある日。
私は外に出たくなって、屋上に出た。
すると、話し声が聞こえた。
りことまっちゃんだった。
何を話してるか聞こえなかった。
あまりにも動揺していたため、足音をだしてしまった。
すると、少し間が空き、まっちゃんの声が聞こえた。
「あ、あんなやつ、し、し、親友なんかじゃないよ。」
そのとき私は凍りついた。
その場から動けなかった。
すると、向こうのほうから、りことまっちゃんが歩いてきた。
「あら、加藤さん。さようなら。行きましょ。」
「うん・・・。」
このとき、私は初めて涙がこぼれた。
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