・・・・・・・・・ぷしゅぅーーーーーーー。 「へ?舞歌!?ちょっと!!」 私は空気が抜けたように、前に倒れこんだ。 今きっと耳まで赤くなっているだろう。 (今、一言も発したくないな・・・。) でも、私のことを心配しすぎて、今にもナースコールを押しちゃいそうなまっちゃんを見ていると、言おうと決心がついた。 「あのね・・・実は、葵にそ、その・・・おでこにだけどね・・・ キスされたんだ・・・」