舞歌・・・ではない。 男の声だ。 それと同時に銃声が聞こえてきた。 「おい!てめぇ!!」 男は怒り狂って舞歌に銃を近づけようとしたときだった。 俺たちのことを見つけた。 にやっと笑ったとき、舞歌が叫んだ。 「みんなには、攻撃しないで! 私はこっちだよ!!」 それでも体の向きを変えない。 舞歌は、深呼吸をした。 次の瞬間だった。