舞歌がいる階は3階。 かなりの高さで、落ちたらひとたまりもない。 重症だ。 皆が目をふさぐ。 そして、ぽふっという音がした。 瞬が、真琴を抱きかかえて戻ってきた。 「ヒック・・・怖かったよー・・・。」 真琴は泣きじゃくりながら、瞬に抱きついていた。