腹黒天然な俺様






ピピピピピピピピピピピピー





「うるさっ!」




お風呂のタイマーがすごい爆音量で部屋に鳴り響く。



「・・・お前、タイマーの音くらい調節しろよ。」



「人の家でうたた寝していた千尋に言われたくありませーん。」



私は近くにあった新聞紙を千尋めがけて投げた。



「うわっ、お前明日、覚えとけよー。英語のテスト帰ってきてなくことになっても知らないからな。」




「へへーん、泣くのはどっちでしょうね。」



「お前なー。」



そして、お風呂のお湯を止めにお風呂場へ向かう。



そこで、ある事件が起きることも知らずに・・・