腹黒天然な俺様






「ごめん、怒鳴って。」





京香は優しく私の頭をぽんぽんと撫でた。



不安だったのがだんだん軽くなっていく。




「いいよ、それが・・・どうしたの?」





「ごめん、あんたのためだから言っておくわ。」





「何を?」




時が一瞬止まった。