「自己紹介するわ!私は南澤高校一年。和泉茜よ。早速だけど…アンタに昨日の事は黙っててほしいの。」 彼は目を丸くしながら私を見た。 「ね?お願い。」 そう言って彼に詰め寄る。 今まで、大体の男はこうしたら言うことを聞いてくれた。 だからコイツもきっと―――