危険な彼女。



気を取り直してやり直し。


テイクthree。


先程のように二人同時にあるきだし、タイミングよくぶつかり倒れる。


本当なら唇が重なりあいタイムスリップしてるはずだが……


俺の唇は、何にも触れてない代わりに顔全体が柔らかいものに包み込まれていた。


目の前にチェック柄がないことを確認して、柔らかいものの正体を探るべく、手をさしのべる。