余命1年の姫
















「きゃぁ!あらやだついに誰かに触れ
られたわ」





「布団の上に犬でも乗ってるんじゃない
それか、妹とかー」





「私犬も妹も居ないな。」










パチン










「ん!?」





「君たちなにをさっきから語ってるの」





「だってデパートが爆発したから、幻が
見えたと思ってさ。」





「あれ本当に爆発したよ。もしかして
友達とか親族そか居た?」





「あー親友とその彼氏が居た。
てかモデルが居た。架鈴が居た。
その彼氏の王子も居た。」





「え!?架鈴ちゃん!?親友!?」





「え…はい。」