俺はホモとかじゃねえってんだ!!
「おい」
急に響いた低めの声にビビる。
上を見上げると、例の拓真がこっちを見下げていた。
「う゛ッわあ゛あああああ!!入ってくんなこの野郎!!!」
「はぁ?何だよそりゃ。それよりさ、お前今日夕飯どうすんの」
夕飯?もうそんな時間なのか…
考え事でそんなに時間潰してたのか…
「…ねえお前、何でそんな顔赤いの?」
「おい」
急に響いた低めの声にビビる。
上を見上げると、例の拓真がこっちを見下げていた。
「う゛ッわあ゛あああああ!!入ってくんなこの野郎!!!」
「はぁ?何だよそりゃ。それよりさ、お前今日夕飯どうすんの」
夕飯?もうそんな時間なのか…
考え事でそんなに時間潰してたのか…
「…ねえお前、何でそんな顔赤いの?」

