悪意のある顔。 その瞬間、美優はニタァと笑って…。 「じゃあ、こうしない?」 ダメ…。 嫌な予感がして、しょうがないんだ。 美優それ以上は… 言わないで_ 「今度の文化祭のミスコンで勝ったほうが…涼介の彼女ってことで♥」 「そんな…」 「じゃね。せいぜい頑張って」 負けた。 完全に、私負けちゃったよ。 「なつ、ゴメン。俺のせいで」 「先輩は…違います」