「あ、…待って!!!」 「伊吹、くん?」 歩き始めていると、伊吹くんは私の腕をつかんで… ビックリして、私は硬直。 「あ、の?」 「えっとさ…ここで1:00待ち合わせしない?」 「でも友達は、いいの?」 「うん。大丈夫!」 「だったら…私でいいならいいけど」 「ありがと!奈月ちゃん!じゃあね」 急いでいたのか、伊吹くんは走って友達を見つけにいった。