碧「こんにちは!!!ありす先輩」 僚「おーすっ」 累「遅いですよ」 聖「お疲れ」 晃は同じクラスで学食までは一緒に来ているから、何も言いません。 それより、何故か勝ち誇った顔をしています。 碧「今日は僕の隣です!!!はい、どうぞ!!!!!」 「うん。ありがとう、碧くん」 椅子を引き、自分の隣に座るよう促す碧に、 ありすはお礼を言いながらそこに座った。