僚「え?授業?」 「はい。私、この学校に来てから、 まだ、一度も教室に行ってないのですが……」 晃「そういえば、そうだった!!!」 碧「忘れていたんですか?」 晃「てへっ」 累「はあ……馬鹿ですね………」 聖「そうだな。庇う余地すらない」 晃「ちょっ!!!みんな、ヒドイ!!!!!」 この会話から分かるように、晃への扱いは底辺のものです。 可哀想ですね、晃…… と言うか、他の四人も忘れていましたよね? まあ、いいですが。