碧「何で、晃先輩なんですか!!?」 晃「自然の摂理(?)だよー」 累「意味も分からず使わないでください」 聖「しかし、ありすがこいつを選ぶとはな……」 僚「まあ、仕方ないってことで」 碧「僕は認めませんよ!!!!!」 晃「もう、遅いもーん」 累「この世界……ではですね。でしたら……」 僚「何か考えがあるのか?」