?『ありす』 「っ!!!爛!!!??爛、なの?」 ありすは突如、耳に届いた声に身を起こした。 キョロキョロと辺りを見渡すが、そこにはいつもと変わらない自分の部屋があるだけ。 爛『悩む必要があるのか?』 「えっ……?」 爛『前も言ったはずだ。お前の心は既に決まっているだろう?』 「爛………」 ありすは天井を見上げた。 そこに彼が居るような気がして………