晃「よしっ!!!」 そして、一言気合いを入れるとありすの方に向き直った。 晃「オレの話、聞いてくれる?」 「え?うん」 晃「オレさ、ありすちゃんのことが好きなんだよね」 「……え?い、今何て……」 晃「だから………オレ、君のことが好きなの。アンダースタン?」 「イ、イエス?」 晃「そ、よかった」