「え?あの……何でしょうか……?」 「君、可愛いね」 「あ、ありがとうございます……?」 「あはは!!!君、面白い!!!」 ありすに話しかけたのは、ありすが案内した三人組でした。 「ね。一緒に回らない?」 「いや、あの……」 「イイでしょ?」 「ですから………」 手を掴まれているため、その場から離れることの出来ないありす。 ただ、目を泳がすことしか出来なかった。 そんなありすの背後から一つの影が近付いてきていたことに、 彼女はまだ気付いていない………