晃「ダメ!!!!!」 碧「晃先輩には聞いてません」 晃「あーちゃんは忙しいの!!!ね?」 「……う、うん。ごめんね?」 晃が助けてくれていることに気付いたありすは咄嗟にそう言った。 ありすの言葉を聞いた碧は不満そうな表情を浮べながらも、しぶしぶ諦めたようです。 その後は、ありすを誘うことを止め、単純にコスプレ喫茶を楽しんだ四人でした。