「ちょっ!!!晃くん!!!離して!!!!!」 晃「ムリ!!!!!」 「無理って!!!お願い、離して!!!!!」 薫「はい。ダイヤ、離れて。離れて~」 漸く、薫子が助け舟を出しました。 というか、薫子さん。 こうなることが、分かっていましたね? 顔が笑っています。 ありすは晃から一定の距離をとると、一息つきました。 「はあー……」 晃「ごめんね?あーちゃん」 晃は頬を緩めながら謝った。 語尾が疑問なのはこの際、気にしないことにしましょう。