薫「駄目……かな?」 「………………」 薫子の残念そうな表情にありすは俯き少し考えた末、 どうやら答えが出たようです。 「あの……私で良ければ、友だちに……なってください」 薫「やった!!!これから、よろしくね!!!!!」 「はい!!!」 こうして、ありすに友だちが出来たのです。 同じクラスの女子生徒。 恐らく、何も心配するようなことはないでしょう。 柔らかく笑う薫子に、何か裏があるようには見えないのですから。 純粋に友だちとして接してくれることでしょう。