明日もいつも通りに、会いましょう。


この場所からじゃないけど、

見える風景になんとなく見覚えがある。




もう少し、夕暮れになって。

もう少し、あの木が生い茂ってるあたりから見ると。





「ねえ、中村くん…、
放課後、空いてる?」



「ああ」



「じゃあ、
付き合って欲しいとこあるんだけど…」