「あのー…、
普通はそうだと思うけど?」
「だってヒロコは食べることって言ったじゃないか?」
えっ?
それ?
そこなわけ?
やっぱり私が悪いの?
そうなの?
「だからそれは言葉の、
アヤで…その…」
私は言いの言葉を必死になって探す。
でも
語彙の貧相な私にはいい言葉が浮かんでこない。
彼の柔らかそうな髪が夜風に揺れる。
真面目に…、
いや話の内容は真面目なのかよくわかんないけど。
とにかく彼の話と関係ないけど…
なんか触れてみたい。
ああ、不謹慎!
「それから…」
げ!
まだあるの?
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