明日もいつも通りに、会いましょう。


「由美子、
今はいいからっ!
そういうの、いいから」



「ヒロコ、何、
焦ってんだ?」


中村くんが炒飯を食べながら私を見る。



「へ?
あっ…と、その…」


もう、中村くんはいつも不意打ちで私は言葉が返せない。

こんなのばっか。



「ケーコ、おっかしー」


由美子はそんな私をケラケラ笑う。


そして
笑い終わり、

ゆっくりと中村くんを見て言った。