君の唇の硬さ 君の涙の温かさ 隠れて泣いてばかりいた 私がまた 泣いていないか 灯りを落とした部屋 指先でいつも 確かめていた 泣いていると 抱きしめて 泣かせてごめんと そう言うのよ そしてまた 二人一緒に 泣いていた