君のことだけどうして
色褪せないのだろう

存在すら思い出せない
そんな恋もある中で

私の中で
君が今でも
生きていて

私を呼ぶ
私に触れる
夢にも出てくる

どうしてこんなに悲しいの
誰かを愛する事は
幸せなはずなのに

もう会えない事が
信じられない