私の愛を
誰もが打算とか欲望と
おもしろおかしく言ったけど

二人だけが
知ってる
どんな愛より
純粋だった

君が見た
私の中の
君への永遠は
今も
胸の中で変わらず
ダイヤモンドのように
光輝いています

その想いを
君に伝えるすべもないけど

逢いたい
遠くから
そっとでいい
その方がいい

近くだと
駆け寄って
胸の中に
飛び込んでしまうから
隣に誰がいても
誰も私を
とめられない

君の背中に
きつく
腕を回して
逢いたかったと
泣いてしまうから