゜。秘密の極道彼氏 。°





「おっはよー!!來華ー!!もう昨日いなくて超寂しかったんだからー!!」


とまあ朝から異常にテンションの高い遥さん。

絶対寂しくなかっただろって感じ。


「まぁ、お陰で面白い事仕組めたけど」

「?何それ?」

「お楽しみお楽しみ~♪」


うげぇ……遥の『♪』は大抵いいことじゃない可能性が高い。


そのまま鼻歌を歌いながら教室を出て行った。


……多分隣のクラスだろうけど。





「ねぇササ、昨日運んでくれたの?」

と、隣で机に教科書を詰めるササに聞いた。


今日朝起きたら自分の部屋のベットで寝ていた。


……もちろん?頭の下には氷枕があって。


「えっと///う…ん。だってあのままソファーに寝かしててもダメだと思ったから?病人はきちんと布団で寝なきゃ!!」


顔を赤くしながら言うから……



「かーわーいーいー!!」




最近は私から抱きつく事が増えてたりして。