゜。秘密の極道彼氏 。°




【來華side】



ピンポーン。


と、チャイムの鳴る音がした。


ちなみに私はリビングのソファーで布団をかぶってテレビを見ている。

熱は37度台まで下がったからね。



一時は39度近くなって超辛かった。


「はーい」

受験勉強中の碧が出て行く。


「……」

「……」


何を話してるのか聞こえないけど、結構険悪?



しばらくして碧が部屋に戻った。

と思ったら。



ガチャ。


あれ、部屋戻ったんじゃ―――




「來華、大丈夫なの?」



げっ。



「ササ?!」