なんだか胸がギュッとなって、言葉を見つけられないでいると、
ナルがクックッと喉をならした。
……なに?
「……っ、お前……顔、真っ赤だぞ」
「えっ…」
まさか!
なんだかボーッとしていたあたしは、ハッとした。
「さて…俺もシャワーを浴びてくるかな……。その間に逃げようなんて、バカなこと考えるなよ?
無理にカギを開けたら、セキュリティシステムが作動するようになってるから」
「な……な……なんてヤツ!」
「どうとでも言え」
ナルはあたしから離れると、さっさとお風呂場へと消えていった。
あぁぁぁ……。
どうしよう、どうしよう。
逃げるなら、今だよね。
ホントにするの!?
ぎゃあぁぁ……。
あたし、
ピーンチ!!
ナルがクックッと喉をならした。
……なに?
「……っ、お前……顔、真っ赤だぞ」
「えっ…」
まさか!
なんだかボーッとしていたあたしは、ハッとした。
「さて…俺もシャワーを浴びてくるかな……。その間に逃げようなんて、バカなこと考えるなよ?
無理にカギを開けたら、セキュリティシステムが作動するようになってるから」
「な……な……なんてヤツ!」
「どうとでも言え」
ナルはあたしから離れると、さっさとお風呂場へと消えていった。
あぁぁぁ……。
どうしよう、どうしよう。
逃げるなら、今だよね。
ホントにするの!?
ぎゃあぁぁ……。
あたし、
ピーンチ!!


